20260415_1


量化子の定義は連続性とかで見るといいらしい

をほぐすとが出てくることに留意

多重量化

述語論理の本領発揮らしい

: のことが好きだということにする

: すべての人にたいしてのことが好きであるようなが存在する(依存であってもよい、may depend)
: ある固定されたが存在して、すべての人に好かれている(より強い主張、依存ではない、fixed)

見た目は似ているが状況が大きく違っている、これを量化子の順番で表現している


どの学生も何かしら授業を履修している

: は学生である
: を履修している
: は授業である

すべてのについて、が学生であるならば、は何かしら授業を履修している

どの学生も履修しているような授業がある

~ような授業があるの形式

すべての学生がを履修している:

どの学生も履修しているような授業がある

: は議員である
: は法案である
: に賛成している

ある議員はすべての法案に反対している
すべての法案に賛成している議員はいない
すべての議員が判定している議案がある
どの法案もすべての議員が賛成しているとは限らない


による唯一性の証明


述語論理の定義

形式言語は語彙と文法が明確に決まっている

自然言語は語彙や文法が変化する

述語論理の形式言語

論理記号

量化子

個体変項

個体定項

述語記号

矛盾記号

括弧

論理式

  1. 項述語で、が個体変項や個体定項ならは(原子)論理式で、原子論理式は論理式。
  2. 矛盾記号は論理式
  3. が論理式ならも論理式
  4. が論理式ならも論理式
  5. が論理式で、が個体変項なら、はそれぞれ論理式
  6. 以上のみが論理式

無限の論理引きを有限の規則で生成できるのがポイント(再帰的/帰納的定義)

1,2が基底、それ以外はこれまでに認められた論理式を組み合わせる規則

論理式や形式的証明、自然数は再帰的に定義できる

一番外の括弧は省略、括弧なしの状態であればの順に強い


意味論

妥当な推論の特徴づけをしたい

そのための「真」や「状況」といったような概念を定義したい

タルスキの意味論(1930-)/真理条件意味論

意味論の原則

真理条件意味論

命題の意味はその真理条件である

真理条件: ニュアンスなどは意味としてカウントされない、人間が理解できるかどうかはあまり問題ではない

二値原理

あらゆる命題は真か偽のいずれかである(わかるかどうかはあまり問題ではない)

→ファジー理論などはここでは考えない

合成原理

複雑な論理式の真理値はその部分の真理値のみによって決まる(の真理値はの真理値との真理値によって決まる)

どれも自明ではないらしい

TTT
TFF
FTF
FFF
TTT
TFT
FTT
FFF
TF
FT

には任意の論理式が当てはまる
二値原理や合成原理に従っている
の類似性