量化子の定義は連続性とかで見るといいらしい
をほぐすとが出てくることに留意
多重量化
述語論理の本領発揮らしい
: はのことが好きだということにする
: すべての人にたいしてはのことが好きであるようなが存在する(は依存であってもよい、may depend)
: ある固定されたが存在して、すべての人に好かれている(より強い主張、は依存ではない、fixed)
見た目は似ているが状況が大きく違っている、これを量化子の順番で表現している
どの学生も何かしら授業を履修している
: は学生である
: はを履修している
: は授業である
すべてのについて、が学生であるならば、は何かしら授業を履修している
どの学生も履修しているような授業がある
~ような授業があるの形式
すべての学生がを履修している:
どの学生も履修しているような授業がある
: は議員である
: は法案である
: はに賛成している
ある議員はすべての法案に反対している
すべての法案に賛成している議員はいない
すべての議員が判定している議案がある
どの法案もすべての議員が賛成しているとは限らない
による唯一性の証明
述語論理の定義
形式言語は語彙と文法が明確に決まっている
自然言語は語彙や文法が変化する
述語論理の形式言語
論理記号
量化子
個体変項
個体定項
述語記号
矛盾記号
括弧
論理式
- が項述語で、が個体変項や個体定項ならは(原子)論理式で、原子論理式は論理式。
- 矛盾記号は論理式
- が論理式ならも論理式
- が論理式ならも論理式
- が論理式で、が個体変項なら、はそれぞれ論理式
- 以上のみが論理式
無限の論理引きを有限の規則で生成できるのがポイント(再帰的/帰納的定義)
1,2が基底、それ以外はこれまでに認められた論理式を組み合わせる規則
論理式や形式的証明、自然数は再帰的に定義できる
一番外の括弧は省略、括弧なしの状態であればの順に強い
意味論
妥当な推論の特徴づけをしたい
そのための「真」や「状況」といったような概念を定義したい
タルスキの意味論(1930-)/真理条件意味論
意味論の原則
真理条件意味論
命題の意味はその真理条件である
真理条件: ニュアンスなどは意味としてカウントされない、人間が理解できるかどうかはあまり問題ではない
二値原理
あらゆる命題は真か偽のいずれかである(わかるかどうかはあまり問題ではない)
→ファジー理論などはここでは考えない
合成原理
複雑な論理式の真理値はその部分の真理値のみによって決まる(の真理値はの真理値との真理値によって決まる)
どれも自明ではないらしい
| T | T | T |
| T | F | F |
| F | T | F |
| F | F | F |
| T | T | T |
| T | F | T |
| F | T | T |
| F | F | F |
| T | F |
| F | T |
には任意の論理式が当てはまる
二値原理や合成原理に従っている
と、との類似性