20260409_4


  • 論理回路では同じ答えでもいろいろな表し方ができる

  • ブール代数ではすべての変数が2つの値あるいは1つの値をとる

    • 数値というよりは回路の状態に相当
      • 回路なら0が低電圧で1が高電圧

  • NO端子(通常は開いているスイッチ)
  • NC端子(通常は閉じているスイッチ)
  • スイッチを同時に動かしたときNOとNCは常に逆になる
  • NO=とすると=NC
  • 0’=1, 1’=0

  • 否定=インバーターは電子回路ではXの反転としてはたらく
XX’
01
10

  • 論理積=両方が1のときだけ1
ABC=AB
111
010
100
000

直列にAとBのスイッチを並べた状態に対応

graph LR

A-->B
B-->C

  • 論理和=どちらかが1なら1
ABC=A+B
111
011
101
000

並列にAとBのスイッチを並べた状態に対応

graph LR
A --> C
B --> C

論理式

graph LR

A --> D[(AND)]
B --> E{NOT}
E --> D
C --> F[/OR/]
D --> F
F --> G(OUTPUT)

論理式

ABA’F=A’+B
0111
0011
1101
1000

リテラル: 論理式何に現れる各変数と変数の否定値
ならリテラルは10個
式が等しい場合は二式はイコールで結んでよい ex:
式が等しい→すべての入力通りに対して出力が等しい(真理値表で確認)
等しい式であれば式変形が可能


ブール代数の基本定理

これらから

  • に置き換え可能なのは
  • に置き換え可能
  • に置き換え可能
  • に置き換え可能

交換則・結合則

全部直列、全部並列のスイッチを想像するといい

分配則

ド・モルガンの法則

あるブール代数式に対する双対は定数0と1を交換し、AND演算とOR演算を交換することで作ることができる


簡単化

簡単化の処理

併合

(双対)

→式の決定にはXしか使わない

吸収

(双対)

消去

(双対)

が関与しない

コンセンサス

(双対)


式の展開/因数分解

積項: リテラルの論理積で表した項
積和形: 積項の論理和で表した式など

graph LR
A[和積形] --展開--> B[積和形]
B --因数分解--> A

ドモルガンの法則

和項の否定

積項の否定

繰り返し2変数のドモルガンを適用するとよい

の否定


展開の時(和積→積和)は分配則を用いる


  1. の順に行う