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論理回路では同じ答えでもいろいろな表し方ができる
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ブール代数ではすべての変数が2つの値あるいは1つの値をとる
- 数値というよりは回路の状態に相当
- 回路なら0が低電圧で1が高電圧
- 数値というよりは回路の状態に相当
- NO端子(通常は開いているスイッチ)
- NC端子(通常は閉じているスイッチ)
- スイッチを同時に動かしたときNOとNCは常に逆になる
- NO=とすると=NC
- 0’=1, 1’=0
- 否定=インバーターは電子回路ではXの反転としてはたらく
| X | X’ |
|---|---|
| 0 | 1 |
| 1 | 0 |
- 論理積=両方が1のときだけ1
| A | B | C=AB |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 |
| 0 | 1 | 0 |
| 1 | 0 | 0 |
| 0 | 0 | 0 |
直列にAとBのスイッチを並べた状態に対応
graph LR A-->B B-->C
- 論理和=どちらかが1なら1
| A | B | C=A+B |
|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 |
| 0 | 1 | 1 |
| 1 | 0 | 1 |
| 0 | 0 | 0 |
並列にAとBのスイッチを並べた状態に対応
graph LR A --> C B --> C
論理式
graph LR A --> D[(AND)] B --> E{NOT} E --> D C --> F[/OR/] D --> F F --> G(OUTPUT)
論理式
| A | B | A’ | F=A’+B |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 1 | 1 |
| 0 | 0 | 1 | 1 |
| 1 | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 0 | 0 | 0 |
リテラル: 論理式何に現れる各変数と変数の否定値
ならリテラルは10個
式が等しい場合は二式はイコールで結んでよい ex:
式が等しい→すべての入力通りに対して出力が等しい(真理値表で確認)
等しい式であれば式変形が可能
ブール代数の基本定理
これらから
- に置き換え可能なのは
- はに置き換え可能
- はに置き換え可能
- はに置き換え可能
交換則・結合則
全部直列、全部並列のスイッチを想像するといい
分配則
ド・モルガンの法則
あるブール代数式に対する双対は定数0と1を交換し、AND演算とOR演算を交換することで作ることができる
簡単化
簡単化の処理
併合
(双対)
→式の決定にはXしか使わない
吸収
→
(双対)
消去
(双対)
→が関与しない
コンセンサス
(双対)
式の展開/因数分解
積項: リテラルの論理積で表した項
積和形: 積項の論理和で表した式など
graph LR A[和積形] --展開--> B[積和形] B --因数分解--> A
ドモルガンの法則
和項の否定
積項の否定
繰り返し2変数のドモルガンを適用するとよい
の否定
展開の時(和積→積和)は分配則を用いる
- や
の順に行う