問題行動
→不登校は問題行動ではなくなった
しょうがないことの線引きの時代による変化
問題行動の原因と背景は学校不適応と関係していて成績が低いものほど非行集団への加入率が高い
学校→勉強→嫌い→成績低下→努力の放棄→将来展望の喪失→自分はダメ人間
学習性無気力(できない→やらない)
- 「できない」子どもに向き合えるのか?
- 「やればできる」を以下に信じさせる?
- 信じられなければ効果はない
- 子どもに向いているやり方には個人差がある
問題行動の背景は脂質や環境の問題になる
→問題行動は今の環境にてこうするための正常な反応(何も表出させない子どものほうが予後が悪い、いっそ何かしらの派手な行動に出られる方が支援のしようがある)
→→助けを求める反動であり、注意知て観察する必要性
子どもは成長段階にあるので不安定になる可能性があり、どんな子どもでも問題行動が起きる可能性はある
父親の無関心と母親の過干渉問題
過干渉、過保護の問題は親側の不安や愛着の問題、関心はある
昭和的親父感の問題、リフレーミングやセカンドオピニオンとしての父親
当然親子の相性と同じ用に教員と子どもの間の相性もある
→人の得手不得手を把握する必要性
教育相談と生徒指導
情緒的交流の乏しさ
専門家や学校と地域の連携共同、チーム学校の概念
いじめ
当該の児童生徒が一定の人間関係のある者から心理的物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)により、児童生徒が心身の苦痛を感じているもの
起こった場所は学校の内外を問わない
発達特性や精神疾患が裏にある場合はどうする?
これ学校がカバーしなきゃいけないのグロい
中野富士見中いじめ事件
→いじめの発生件数を公表するように
いじめの増加は教育力の低さという文化→数を減らしていく印象が広まる
→隠蔽が常態化
いじめはあるもの、数を出せるのはきちんとめが行き届いているからという価値観を広めていく取り組み
大津市中2いじめ自殺事件
→教育委員会の段階で握りつぶしたりするようなケース、律法のきっかけに
いじめの重大事態
- いじめにより生命心身財産に重大な被害があると認められる場合
- いじめによる欠席
→教育庁に要望、場合によっては報道
- いじめの事実の全容解明、事案への対処、再発防止を目的にいじめ重大事態調査を実施、学校によるいじめ対応の改善を図る
専門家
- 弁護士
- 精神科医
- 学識経験者など
初動の重要性
「いじめ」というワードが出たら事実ベース、聞き取りや調査などの生徒指導的な側面からのアプローチが多い
→教育相談的なアプローチも必要な場合は多い
他所のためにはクラス全体を見ること、いざという時には頼れる事例集などもある
いわゆる四層構造(森田洋司)
graph TD subgraph 第1層 加害 K[加害者<br/>いじめっ子] end subgraph 第2層 被害 H[被害者<br/>いじめられっ子] end subgraph 第3層 観衆 S[観衆<br/>はやし立てる・笑いものにする] end subgraph 第4層 傍観者 B[傍観者<br/>見て見ぬふりをする] end K -->|攻撃・支配| H S -.->|加害行為のエスカレートを促進| K B -.->|暗黙の承認・放置| K S -.->|孤立化に拍車| H
嗜癖(しへき/アディクション)
薬物依存は犯罪であると同時に病気
いわゆる違法なもの以外にもオレンジジュースやチョコ、カフェインなども
アルコール
発達特性がある人のほうが覚醒剤や大麻に行きがち
ODの問題
不登校
- 心理的
- 情緒的
- 身体的
- 社会的要因/背景
登校しない/したくても登校できない
30日/年賀基準←意外と少ない
要因
- 社会的
- 進路や地域の教育力の低下
- 学校
- 人間関係
- 学業不振
- いじめ
- 家庭
- 親子関係
- 夫婦不和
- 経済問題
- 親の疾病
- 本人
- 性格
- 目標
- 特性(30%前後?)
タイプ
- よいこの息切れ
- 休息が必要
- 過剰適応
- 分離不安
- 母子のケアの必要性
- 低学年に多い、保護者から離れられない
- 無気力
- 継続的な刺激が必要
- 無気力でなんとなく登校しない
- 情緒的混乱
- 環境調整の必要性
- 発達特性により不安や混乱が見られる
不登校の対応は表面的な投稿の再開を目標にする必要はない
→本当に目標にするべきは将来像
- 本人の苦しみを理解する
- 子供の気持ちを聞く姿勢を持つ
- 学校と連絡を取る
- 専門機関を積極的に利用
とはいえ現実問題毎日やり取りするのは難しい
- 保護者と相談しておく必要
- たとえばすぐ知らないといけない情報だけ渡すとか
医療機関に行ってもらっても家族の許可がないと医療情報は得られない
→最近は医療機関側が受け入れてくれるケースも
関わり方はいろいろなものが必要
薬とか
専門的な関わりが求められるのでカウンセラーや養護教諭との連携が必要になる
中学は留年がないけど高校は留年がある
→学校でどこまでやれるのかに限界がある可能性
保健室登校の場合
- 学級の様子
- 教員の評価
- 友人の対応
- 授業や行事の予定
などを気にしている
無理に教室復帰を促す必要はない
精神的な居場所を作る
食事に呼ぶ必要はない
安心する教員の授業や得意科目の授業に行くべき
→アクティブラーニングさんさあ
不登校への支援
不登校は様々な要因や背景によって結果として不登校になっているので、問題行動と判断してはならない
自己肯定感を高める必要性
不登校は誰にでも起こりうるから問題行動とみなさない配慮が必要
学校に投稿するということだけを目標にせず、学習の機会を確保することが重要に
カウンセラーやソーシャルワーカーとも共同して専門的な視点でアセスメントして不登校状況の的確な判断と教職員や関係機関との情報共有による組織的計画的支援が重要
現状相談や対応が受けられない事例で4.6万人
†COCOROプラン6†
学びの場所を確保することに主眼
小さなSOSを見逃さないように支援する
†チーム学校†
使える社会資源が十分とも限らない