教育相談のためのカウンセリング技法
知識と技術のギャップ
カウンセリング
→言語的/非言語的コミュニケーションを通じた人間関係
友達として聞くのとはまた違う
カウンセラーにも貯められる態度
- 自己一致
- 共感的理解(同感や主観ではない)
- 無条件の肯定的配慮
- (守秘義務)
あーわかるというのは同感、もし〇〇だったらは共感らしい/相手の立場に立つ
カウンセリングには空間も重要
- 静かな場所
- 見られないで入れる場所
- はなしている声が漏れない場所
- 広すぎない
- 窓があっても中は見えない(パニック障害系)
- ゆった居座れる
- 机の上に視線を逃せるものがある
等
生徒指導室みたいな怒られる場所を使うのはどうなんだろうというのはあるらしい
ドアから子どもが見えないようにしないといけない
正面から見つめることはできない←実際無理
統合失調やASD傾向があると視線が不自然だったりする
斜めに睨むことはできるけど違う
→これというときにきちんと目を合わせる
懺悔はカウンセリングの1つのスタイルらしい
初回がインテーク
- クライエントの主訴(本人がどう思っているか)
- 経過と背景を聞き取る
- アセスメント←精神疾患や発達特性の有無
面接は45~60分、週1から月一くらい、相当危機的じゃないなら毎日とかはない
目的や時間、空間などについて決めて治療契約を結ぶ
→インターバルの間にクライエントの変化があるらしい
カウンセラーはアドバイザーではない
カウンセリングの段階
モチベーションはやる気だけでなくこれに加えて方法から結果をイメージできる段階
→これに支援が必要なケースも、ただしこれをさせる信頼感(ラポート)の必要性
初期には継続のモチベーションと互いのラポートを形成
中期には具体的な問題解決に向けて自己理解を深め行動に移せるように支援する
最終的にはクライエントが問題解決して自分なりの行動ができるようになるとカウンセリングの終結に向けて振り返る
相手の中にすでにニーズが存在し、それを引き出すのがカウンセラーの役目
視線がそれることも1つのサインである/逆にカウンセラーはロールプレイ
→1つのヒントであって否定してはいけない
温かい心がなくてもカウンセリングはできる
声のトーンやだし方、表情の整え方
頬骨あたりで止めるような
傾聴
どんなに理由のわからないことであったとしても来談者のありのままを受け止める
- 聞く
- 訊く
- 聴く
「そうなんだ」←何に対してもでいい
行動ではなくて発言が出ているというのは知ってほしいという気持ちの表れと取っていい
オウム返し
- 聞き手の確認
- これでいいの?
- 話し手の気づき
- 話し手が改めて感情に気づく助けに
カウンセラーの役目は5割から10割につれていくこと
質問をする
閉じた質問…Yes/Noのやつ
問診とか尋問とか
開いた質問…5W1Hのやつ
この一週間どうだった?
ASD系だったら質問返しが来る
はなしを深めるのに有効
ADHD系なら情に訴えるほうがいい
ASD系なら淡々と行ったほうがいい
相槌を打つ
- 肯定
- そうですね
- そのとおり
- 否定
- 本当?
- そうですか?
- 中立
- なるほど
- それで?
基本的には中立であれ
- 語尾が上がると質問や否定になる
頷くスピードも速すぎてもダメ
焦っている人間に対してガンガン頷いてもだめ
無視するのはするので難しい、リアクションは必要
クローズドクエスチョンでは相手の夕飯も当てられない
→イメージがないと大変
座席位置の工夫
- 真横は仲良しとか距離が近いというイメージ
- 対面は緊張や逃げ場がないというイメージ
- 怒るとき
- 90度とかが楽かも
- 徹子の部屋?
基本的には対角、決めるときは正面に
基本的には高さが合わせる
目上が座ってる場合でも立って聴くべき
垂直になるように座ると
- 緊張の緩和
- 視線のやり場がある
- 相手の様子が見える
真ん中に何かしらのオブジェクトを置く
なにかしながら(飾りを作りながら)
最初になんて返す?