トランジスタはスイッチングと増幅を行う
(ダイオードはスイッチング素子)
| 端子 | npn | pnp |
|---|---|---|
| Cコレクタ | 入力 | 出力 |
| Bベース | コントロール | コントロール |
| Eエミッタ | 入力 | 出力 |
トランジスタのエミッタ接地回路
ベースとエミッタの間ではダイオードの電圧電流特性
コレクタエミッタの間ではスイッチング作用
ベースとコレクタの電流では増幅作用
バイポーラトランジスタ回路
ベース電流で出力側のコレクタ電流を制御する
ベース側は回路定数で決まる負荷線が動作点に、コレクタ側は負荷線が動作点に
トランジスタは論理回路を作れる
トランジスタを2つ繋いでNANDに
バイポーラトランジスタとFETトランジスタ
FETではゲートとドレインとソースに
| FET | バイポーラ |
|---|---|
| ゲートG | ベースB |
| ドレインD | コレクタC |
| ソースS | エミッタE |
トランジスタによる増幅回路
graph TD subgraph エミッタ接地増幅回路 VCC["VCC"] RC["RC"] Q["トランジスタ\n(NPN)"] Vin["入力 vin"] Vout["出力 vout"] GND["GND"] VCC --> RC RC --> Q Vin --> Q Q --> GND Q --> Vout end
graph TD subgraph 信号の流れ A["入力信号\nvin"] -->|ベース電流\nib = vin / rπ| B["ベース電流\nib"] B -->|IC = β × ib| C["コレクタ電流\nic"] C -->|Vout = -ic × RC| D["出力電圧\nvout"] end
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エミッタ接地回路で電流増幅する
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ベース電流 の変化がコレクタ電流 の変化になる
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( = 電流増幅率、通常 100〜300 倍)
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小さい入力電流変化 → 大きな出力電流変化
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コレクタに負荷抵抗 を入れると電圧増幅にもなる
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が増える → が増える → の電圧降下が大きくなる → が減る
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入力と出力の位相が 180° 反転する(反転増幅)
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増幅動作の条件:エミッタ接合は順バイアス、コレクタ接合は逆バイアス
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この範囲で動作点(Q点)を設定する
トランジスタの小信号等価回路
graph TD subgraph 小信号等価回路 B["ベース B"] E["エミッタ E"] C["コレクタ C"] rpi["rπ"] gm["gm × vbe\n(電圧制御電流源)"] ro["ro\n(出力抵抗)"] B --> rpi rpi --> E gm --> E B --> gm C --> ro ro --> E end
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DC 動作点(Q点)の周りで small signal を取り扱う
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ベース-エミッタ間:電圧制御電流源
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( at 室温)
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コレクタ-エミッタ間:電流源 と並列に (出力抵抗)
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( = アーリー電圧)
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小信号電圧増幅率
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負荷 がある場合は
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負の符号は位相反転を表す